SwingCatalyst のハードウェアエンコーディングの使い方
新しいハードウェアビデオエンコーダーを使って映像処理を高速化する
SwingCatalyst 9.3 以降では、コンピューターのグラフィックカードを活用して映像処理を高速化するサポートが追加されています。
この機能は、グラフィックカード上の映像エンコード専用チップを利用することで、CPU がこの負荷の高い処理を行う必要をなくします。グラフィックカードや CPU の種類によっては、映像エンコード時間を大幅に短縮できる場合があります。一方、設定を変更することでエンコード時間が悪化する可能性もあります。
標準エンコーダーは CPU MPEG-4 です。
最適なエンコーダーを確認するには、内蔵のベンチマーク機能をご利用ください。
対応グラフィックカード(h264 エンコーダー):
NVIDIA NVENC:推奨 GeForce シリーズカード(例:1070、1080、2060、2070、2080 シリーズ)
Intel QuickSync:最新の Intel CPU の多くは映像エンコード専用ハードウェアを搭載しており、推奨 CPU は推奨コンピュータースペック*に準じます。
- 一部の Intel CPU には内蔵グラフィックチップが搭載されていないため、Intel QuickSync には対応していません。
QuickSync 対応 Intel CPU の一覧:https://ark.intel.com/content/www/us/en/ark/search/featurefilter.html?productType=873&0_QuickSyncVideo=True
AMD グラフィックカードには対応していません。
エンコーダーベンチマークの実行
NVIDIA NVENC
Intel QuickSync (QSV)
MPEG4 (CPU)
最終更新日:2025-08-12 | 公式サポートサイトで見る


